VOICE 01
Qトライアスロンを始めたきっかけをお聞かせください。
Aコロナの影響で在宅勤務をするようになり、朝晩に自分の時間が持てるようになったことで、ふと 「何か新しいこと始めてみようかな」 と。 「どうせやるなら、誰も友達でやってる人がいないような、すごいことがいいなぁ」 そんなこと考えてる時に、YouTubeから『あなたにオススメの動画』でトライアスロン。 「いやムリムリ、泳げないし」 と思いつつ、いつのまにかトライアスロンを始めてました。
Qアヤトトライアスロンスクールに入会した理由をお聞かせください。
A自宅のすぐ近くでスイムの練習会をやっていて、無料体験もできるのを知り、一度お試しをしてみようと思い切ってメールで申し込みました。「未経験者でも大丈夫!一緒に楽しく、がんばりましょう!」という熱いメッセージがあり入会を決めました。
Q実際にレッスンに参加してみた感想をお聞かせください。
A若い人から年配の方まで幅広い年齢層のメンバーがいて、和気あいあいと、ゲラゲラ笑いながら、そして真剣に練習していて、慣れない自分でも不思議と居心地がよかったです。 中でも80歳を超えるベテランがはつらつと泳ぎ、バイクをこぐ姿はとても印象的でした。 スイム練習中に行われる技術指導では、未経験者の自分にとっては毎回「なるほど!」という感激に近いものがあります。
Q最後にトライアスロンの目標をお聞かせください。
Aもちろん 「いつか海外でIronman完走!」 そして、いつまでもトライアスロンができる健康な身体でいられることです。
坂本昭博 様
VOICE 02
Qトライアスロンを始めたきっかけをお聞かせください。
A以前からトライアスロンに特別感があって、なんとなく憧れていた競技でした。30歳を過ぎてからマラソンも走り出し、自転車も前から好きでした。泳ぐことも得意では無かったですが嫌いではなかったです。そんな時に身近な同僚でトライアスロンをやっている方がいて、その方に誘われて始めたのがきっかけです。
Qアヤトトライアスロンスクールに入会した理由をお聞かせください。
AWebで探して近場でスクールを開催していたのがアヤトトライアスロンスクールでした。初回体験入会をした時に、入口に歓迎のコメントが書かれていて嬉しかったことを今でも覚えています。アヤトさん始め会員の方からもとてもフレンドリーに接してくださり、心地よく体験させてもらい、正式入会を決めました。
Q実際にレッスンに参加してみた感想をお聞かせください。
Aレベルによってメニューが分かれているので、トライアスロン初心者でも安心して練習に参加できました。 中にはきついメニューもあるのですが、仲間と一緒に達成したときの喜びはこういうところでないと得られない感覚だと思います。
Q最後にトライアスロンの目標をお聞かせください。
Aトライアスロンを生活の一部としてとらえ、無理無く80歳でもトライアスロンをやり続けられる健康な身体でいたいと思います。
並木規充 様
VOICE 03
Qトライアスロンを始めたきっかけをお聞かせください。
A始めたきっかけは、色んな理由があります。 トライアスロンは、過酷なスポーツというイメージがあり、いつかはチャレンジしてみたいと、なんとなく思っていました。 47歳まで、土日も仕事漬けという生活をしていました。ある仕事が落ち着いて、土日に時間をつくれるようになりました。ゴルフがうまくなりたいと思い、体力と筋力をつけようと、1年前からランニングとウェイトトレーニングをしていました。娘たちが大学受験の年齢になり頑張っているので、応援する気持ちと、自分も努力している姿勢をみせようと思いました。そして何よりも、トライアスリートがかっこよく輝いていたので、憧れていました。 そんななか48歳となり、あと一周りしたら還暦だと思い、チャレンジするならいまだと想い、始めました。
Qアヤトトライアスロンスクールに入会した理由をお聞かせください。
Aスクールをネットで探していたら、家から徒歩10分のところにあることをみつけました。スクールのイメージもわからず、当然ついていけるか不安でした。ランニングだけはついていけるかもしれないと思って、体験会に申し込みました。 体験会が、等々力グランドで開催された特別な会でした。練習はなんとかこなせましたが、練習後、私だけ立つこともできない状態でした。他のみなさんは、練習後も団らんされているのをみて、圧倒されました。初参加で緊張していましたが、たくさん声をかけていただきました。そして、みなさんが輝いていたので、スクールに入会しようと決めました。
Q実際にレッスンに参加してみた感想をお聞かせください。
A2023年7月の体験会に参加してから、ロードバイクを購入する決意を決めました。2024年1月に納車されたので、入会を決め、1月にスイムの練習会に参加しました。 高校生以来の水泳で、25mも泳げなくなっていたので、ショックを受けました。こんな状況で、海で1,500mも泳げるようになるのか、不安と恐怖でしかなかったです。この練習でも、みなさんが楽しく練習をされているのをみて、圧倒されました。 チームのみなさんが、とにかく仲が良く、練習を真剣に楽しんでいる姿に、チームの雰囲気の良さを感じました。※沼津大会の駅伝はチームで参加でき、全員で盛り上がれるので、最高に楽しかったです。
Q最後にトライアスロンの目標をお聞かせください。
Aスタンダードディスタンス(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)を2時間30分以内に完走することです。いまの実力では、3種目とも目標が高く、達成できるか自信がありません。練習をしていくしかないので、しっかり練習をしていきたいと思います。練習会でも大会でも、いつも悔しい想いばかりです。その分、目標達成できたときは最高な気分になれると思います。
及川浩次郎 様
VOICE 04
Qトライアスロンを始めたきっかけをお聞かせください。
Aもともとはメタボ対策として始めたランニングを、5年ほど続けていました。フルマラソンにも挑戦し続けていましたが、記録が伸び悩むようになり、次の目標を探していた頃に、「達成感」を求めて別の競技にも挑戦してみようと思いました。 ちょうどその頃、クロストレーニングの一環としてクロスバイクにも乗っていたことから、自然な流れでトライアスロンに興味を持ち、チャレンジすることにしました。
Qアヤトトライアスロンスクールに入会した理由をお聞かせください。
Aトライアスロンを始めた当初から、スイムが一番の苦手種目でした。単発の合宿やOWS練習会にも参加しましたが、なかなか自信が持てず、上達の手ごたえも感じられずに悩んでいました。 そんな中、合宿で知り合った友人が「アヤトトライアスロンスクールは楽しいよ、一緒にやってみよう」と何度も誘ってくれて、思い切ってスイムの無料体験に参加してみました。
Q実際にレッスンに参加してみた感想をお聞かせください。
A無料体験では、自分のレベルに合わせた丁寧な指導を受けることができ、自分の泳ぎがいかに我流だったかに気づくとともに、「ここなら苦手意識を克服できるかも」と希望が持てました。すぐに入会を決意しました。 今ではスイムだけでなく、ランやバイクの練習会にも参加し、スクール仲間と励まし合いながら、大会でも楽しく取り組めています。トライアスロンが、今では生活の一部、そして楽しみになっています。
Q最後にトライアスロンの目標をお聞かせください。
Aトライアスロンを始めた当初は想像もしていなかった「アイアンマン完走」や「年代別の全国大会出場」といった目標にもチャレンジし、達成してきました。今では、トライアスロンは私の生きがいと言っても過言ではありません。 現在60代ですが、70歳になっても、80歳になっても、トライアスリートであり続けたいと思っています。
金子英一 様
VOICE 05
Qトライアスロンを始めたきっかけをお聞かせください。
A「トライアスロン」という競技を知ってはいたものの、それは遠い世界の話であって、特別に鍛え上げられたマッチョな人達が、鼻息荒くガツガツやり合う野生の王国だとイメージしてました。まさか自分がトライアスロンに挑戦するなんて思ってもいなかったんですが、今思えば、どこかで「トライアスリート」という響きへの憧れのようなものがあったように思います。 ストイックに鍛えて、強くて、こんがり日焼け、爽やかで、カッコよくて、なんならモテそうだな…ってうっすらイメージしてました。 30代くらいだったと思うんですが、「このまま仕事だけに没頭してたらデブる」と思い、趣味として、近所をジョギングしたり、サイクリングしたりしてました。 40代後半になり、たまたまトライアスロンをやっている人の話を聞いて、冒険みたいな感覚で挑戦することにしました。
Qアヤトトライアスロンスクールに入会した理由をお聞かせください。
Aトライアスロンを始めると決めてからは、どこかのチームに所属するということは考えていませんでした。 とりあえず1人でレースにエントリーしてみて、ルールも分からないまま、最初はスプリント、次にODを2〜3本やって、ミドルというふうにやってました。 どのレース会場でも、アヤトトライアスロンスクールのユニフォームを着た選手が目立ってて、活躍もしてるし、結果も出してて、人数も多いし、異様な存在感を感じておりました。 仲間を応援してる姿や、競い合う姿、イジったり、ワチャワチャ盛り上がってる姿を見て「あのチーム…妙に自由で楽しそうだなぁ…」と。 より深くトライアスロンを学び、楽しむために、アヤトトライアスロンスクールの門を叩きました。
Q実際にレッスンに参加してみた感想をお聞かせください。
A練習についていけるか?と不安でしたが、参加してみたら、そういうの関係なくて、学びはあるし、楽しいって気持ちの方が勝っちゃいました。 学生時代を思い出すような感覚で通ってます。 コーチ陣も真剣に教えてくれるし、冗談を言い合えるような空気もあるし、楽しいです。 会員の中には、当たり前のように表彰台に乗る選手もいれば、僕のようにフワッとした「印象派」と呼ばれる人もいますが、実力に関係なく、それぞれ一生懸命やってるし、皆んな仲がいいです。 チーム練以外にも、仲のいいメンバーと練習会をしたり、飲みに行ったり、仲間を通じて、いろんなアドバイスも貰える環境に感謝してます。 レース本番では、アヤトトライアスロンスクールのユニフォームを着ていることで、沿道の方から「アヤトー!頑張れー!」と声援をもらうことも多いです。 最初は意味が分からず、「ひょっとして…モテてんのか?追い風か?」って思いましたが、そういうことではなかったです。 とにかく、アヤトチームの皆んなと出場したレースや、アヤトチームの皆んなとの練習を終わった後の帰り道に、「なんか青春感じる…」という感覚があって、それが好きです。
Q最後にトライアスロンの目標をお聞かせください。
Aフワッとした印象派トライアスリートとしての雰囲気を出しつつ、実はこっそり練習して、あれれ?いきなり表彰台乗っちゃったよ!みたいなのやりたいです。 そういうの気持ちいいだろうなぁ〜!って妄想してます。
H.T. 様





